R&J 聞き比べ(フランス、ウィーン、ハンガリー、ロンドン)

懸賞 2007年 03月 24日 懸賞

今日到着しました。
待ちに待ったR&Jウィーン版2枚組み。
b0094739_026578.jpgハイライト版は昨年中に入手して聴いていたのですが、他の曲も聞きたくなってしまったのでした。
最後の2曲はライブ録音らしく、嬉しいことに拍手や歓声も入っていました。
早速、聞き比べをしてみました。
フランス2001年版、フランス・アジアツアー・ソウル版、ハンガリー版、ロンドン版です。(ハンガリー・ロンドン版はご好意によりJ様に聞かせていただきました・感謝)

全体の印象としては、フランス版は重厚、ロンドン版は軽いアレンジ、その中間がウィーン版、やたら勢いの良いのがハンガリー版といった感じでしょうか。

ジュリエット・・・・・何といっても可憐さ初々しさにおいてフランス初演のCeciliaがピカイチ。歌の上手さではウィーン版のMarjanですかね。ハンガリー・ロンドン版ジュリエットはフツーの感じ。
ソウル版のJoyも健闘してます。彼女一部で酷評がありますが、生で聞いたときもCDどうり高音も綺麗に出てました。多分会場の音響の関係で席によっては音が悪かったのではないかと思われます。

ティボルト・・・・・・モンテギューを執拗なまでに憎む激しさと C'est pas ma faute (Ich bin Schuldlos) を歌うナイーブさが一番よく出てたのはフランス初演のTom Rose かな。彼、某動画サイトでロメオを歌ってましたが、なかなか情熱的なロメオでした(笑)DVD特典でもロメオの歌でオーディション受けてたからやりたかったのかも。
噂のハンガリー・ティボルト、歌を聴いてるかぎりでは いっちゃってる感はさほどではなく、歌が上手いってかんじです。(こりゃ、ますますハンガリー版DVDが観たくなってしまいました)

ベンボリオ&マキューシオ・・・・・このお二方に関しては冷静な判断が出来ないくらいソウルキャストを偏愛しておりますのでコメントを差し控えます(爆)

ロメオ・・・・・フランス版唯一のロメオ・Damien,ウィーン版のLukasが東西両横綱といったところでしょうか。
2001年版のDamienは初々しく、あの若さであの歌唱力には脱帽ですが、6年後のソウル版ではさらにパワーアップされた歌唱力に男の色気まで感じられます。
対照的にLukasロメオはあくまでも少年っぽく、王子様オーラ全開。まわりにピンクや黄色のハートがフワフワ浮かんでいるような感じです。
胸キュン度はLukasに軍配、腰砕け度はDamien優勝といったところでしょうか(爆)ちらっと映像を垣間見たハンガリー・ロメオやロンドン・ロメオはちょっとぴんとこないのですが、ハンガリー・ロメオはやたら熱いロメオですね。Le Duel (Das Duell)ではその勢いなら止められるだろうって感じです(笑)

曲についての感想です。

各国版ともに良かったのが、L'Amor Heureux (Liebesgruck)でした。ロメオとジュリエットの出会いの曲です。
Les Rois Du Monde (Herrscher Der Welt)はフランス版ウィーン版ともにノリノリです。ウィーン版はテンポがかなり速いです。さらにはじけてるのがハンガリー版、ちょっとならず者っぽく聞こえます(笑)ちょっと言語と曲があまり合わないんじゃ、って思ったのがロンドン版でした。かっこいい曲なのにかっこよく聞こえないのです。
Le Balcon (Der Balkon),大好きな曲です。これはかの有名なのバルコニーでの曲なのですが、何といってもフランス初演のものが1番好きです♪
J'aipeur (Die Angst)フランス版、ウィーン版共にしっとり聴かせますね~。新しいアレンジのソウル版もかな~り良いです。ハンガリー版では力強く不安がってました(爆)
Aimer (Liebe)名曲です。各国語で覚えたいですね~。ただロンドン版の歌詞はちょっと感じが違うのかな、Love~とは歌ってないようです。
On Did Dans La Rue (Habt Ihr Schon Gehort),これも好きな曲ですが(何やってんだよロメオ、彼女はやめとけよ、みたいな曲です)ソウル版ではカットされたのが残念。ハンガリー版ではよってたかって皆に責められるロメオがかわいそっぽい、あれじゃ逆切れするよ。ロンドン版ではあまり曲と言語があってない感じがしました。
Le Duel (Das Duell),各国版共に緊迫感有りで良いのですが、ロンドン版はまったくアレンジが別物になってました。(こちらは緊迫感全く無し)
Coupables (Schuldig),フランス版荘厳、ウィーン版フランスとは少し違うアレンジで聴かせます、ロンドン版しっとり、ハンガリー版・・・あれ?あったっけ?

ロンドン版は全体的にアレンジも軽い感じだし、Loveという歌詞も少ないし、ロメオとジュリエットがお互いの名を呼び合う歌詞も少ないような気がします。
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by gerrymama50 | 2007-03-24 00:35 | R&J

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