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来日≪ロミオ&ジュリエット≫感想②

懸賞 2012年 10月 11日 懸賞

今日は最前列、中央の席での観劇でした。
ステージの全体は見づらく、首が疲れてしまうと言う欠点はありますが、何と言ってもかぶりつきで見る醍醐味を味わえて幸せでした~。

役者達の表情は勿論、息遣いや小声でのやり取りなどもはっきり聞き取れ、私的に最高の観劇でした!

前回観た時とは音の聞こえ方が大分違っていて、ロミオの歌もちゃんと聴こえていたし、バランスも良かったと思います。
もしかしてここの劇場って席によって聴こえ方がずいぶん違うのかもしれません。
音響の問題か、ミキシングの問題かは分りませんが・・・


やっぱり今回のロミオ・・・・華が無いカナ・・・・・

そんな中でティボルトとマキューシオ、目が離せません!
初演からの成長が素晴らしいトム・ロスが何と言っても良い男全開!!
歌も勿論素晴らしいのですが、演技が~~~もう、ツボです。

初演DVDや2007年ソウル公演(ウィリアム・ティボルト)時にはあまり感情移入出来なかったC'est pas ma faute も心に響いて来る物があります。

マキューシオのジョン・エイゼンは2007年に20歳で演じていた、活きの良いマキューシオから、男っぽく成長し屈折した狂気をまとったマキューシオになっています。

この二人の絡みが目の前で繰り広げられて・・・・最高でした!!


カーテンコールでは≪祈り≫≪20歳とは≫≪世界の王≫≪ベローナ≫の4曲で盛り上がりました。

最前列の座席が運良く取れていたので、今日はキャストにお花を渡す事ができました。
ティボルト、ロミオ、ジュリエットです。

トムは『え!俺に?』って嬉しそうな顔をしてくれました!サイコー!
その後もステージの上からアイコンタクトでお礼をしてくれて私も嬉しかったです!

平日は半額のリピチケも出ていました。
都合がつけば東京楽まえにもう一度観たいなぁ。
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by gerrymama50 | 2012-10-11 22:27 | R&J

≪来日ロミオ&ジュリエット≫感想①

懸賞 2012年 10月 07日 懸賞

まず、作品全体の印象から

さすが、初演から10年かけて、上演される度に設定や曲の手直しがされてきただけあって、完成度の高い内容になっていると思いました。

ロミオとジュリエットの愛が深まるにつれ、ティボルトとマキューシオ(キャピレットとモンタギュー両家)の対立(憎しみ)も増してゆくという、《愛と憎しみ》が表裏一体という人間のもつ矛盾や愚かさが、この作品のテーマの一つなのでしょう。

ティボルトとマキューシオの心情を語る曲が何曲か追加され、ロミオとジュリエットの心情と同じくらいの比重で《愛VS憎しみ》が語られている印象です。

主役の二人ですが
ジュリエットのジョイは年齢を重ねかなり歌が上手くなってる印象です。
セシリアと交代してアジアツアーに参加した5年前に比べ、歌も演技も円熟実を増し、立派にカンパニーの看板を務めていました。

ロミオのシリル、
2007年からのベンボリオを卒業して、今回からのタイトルロールです。
念願のロミオを演じる緊張からか、初日の昨日はかなり緊張していたのでしょうか。
少し硬さがあったように思いましたが、回を重ねるうちにもっとのびのびと演じてくれるようになるのでしょう。
ダミアンの歌声が耳に貼り付いている、古くからの作品のファンには賛否の分かれるところだと思いますが、彼なりのロミオ像を創っていけば良いとおもいます。

初日ならでこそのアクシデントもあり(マイクトラブル、照明ミス、音響の調節など)ハラハラさせられましたが(ソウル公演ではしょっちゅうマイクが・・・)無事初日を終えてキャストもホッとしたのではないでしょうか。
カーテンコールでは《祈り(?)》と《20歳とは》が歌われ、スタンディング&喝采で盛り上がり、終演後は主要キャスト全員でホワイエ(ロビー)にてご挨拶がありました。

初演からティボルトを演じている(アジアツアーでは一時交代)トム・ロス、2007年から、若干20歳からマキューシオを演じているジョン・エイゼン、この二人が凄く頑張ってカンパニーを牽引しているなぁ~
舞踏会でのメンチの切り方なんて、もう『待ってました!!』
2幕の『狂気』から『決闘』のシーンでは≪デターーーー!!!≫
鍛え抜かれた肉体美のダンサー達が上半身裸で踊り狂うっていうか乱闘する、そのパワーと躍動感にただただ圧倒されました。

総指揮のジェラールさん、来日イベントでは『特に日本向けの演出とかサプライズはありません』って言ってたらしいけど、ちゃんとありましたよ!サプライズ演出。

2幕の『美しい者醜いもの』だったと思いますが、空手風のダンス振り付けです。
ヨーロッパ(特にフランス)の人にとって、日本のイメージって事ですかね。

また、何か思いついたら感想書き足します~。
長々と書いてしまいましたが読んで下さってありがとうございました!
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by gerrymama50 | 2012-10-07 17:08 | R&J

フランス版《ロミオ&ジュリエット~ヴェローナの子供たち》初日

懸賞 2012年 10月 07日 懸賞

今日初日を迎えた《ロミオ&ジュリエット》観て来ました!
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感想(取りあえず一言)
んん~・・・
やっぱり10年間ロミオを演じてきたダミアンは偉大だったなぁ~。
マキューシオのジョン君、頑張ってカンパニーを牽引してる!
ジュリエットのジョイ、凄く良くなってる!歌も演技もオリジナルを超えた感。
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by gerrymama50 | 2012-10-07 00:40 | R&J

怒涛のミュージカル月間が幕開け~まずはフランス≪Romio&Juliette≫

懸賞 2012年 10月 05日 懸賞

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早いものでもう10月、季節は秋
怒涛のミュージカル月間が始まりました。

まずは明日開幕するフランス召喚版≪ロミオ&ジュリエット≫
新しくオープンした《渋谷ヒカリエ・シアターオーブ》
どんな劇場かとても楽しみです。

待望の日本公演、てっきりダミアン・ロミオだとばっかり思って3公演もチケット買ってしまった・・・・

シリルのロミオ・・・・なんだかどう考えてもしっくりこない・・・

やっぱりマイ・ロミオはこれ!
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前回のアジアツアーではシリルがロミオにキャスティングされていたのに土壇場でダミアンがロミオを続投したという事でした。
あわ~~く期待してたんですけどね・・・

でも、そんな事言ってないで楽しんでこなくちゃね~
明日、初日に行って来ます!!


おまけです!b0094739_2236451.jpg

                  この並び、麗しいわぁ~~!!!
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by gerrymama50 | 2012-10-05 22:37 | R&J

祝!ティボルト@トム・ロス

懸賞 2012年 05月 13日 懸賞

10月のフランス・R&Jのティボルト役にトム・ロスがキャスティングされました!
(ソースはこちら

ダミアン来日が無くなってがっかりしてましたが、これでがぜんテンション070.gifアップ!!
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by gerrymama50 | 2012-05-13 22:22 | R&J

フランス版招聘≪ロミオ&ジュリエット≫キャスト

懸賞 2012年 05月 06日 懸賞

フランスの公式HPでも2012ジャパンツアーの詳細が発表になってます。

ロミオ   シリル・ニコライ Cyril Niccolai
ジュリエット  ジョイ・エステール Joy Esther
ベンヴォーリオ ステファヌ・ネヴィル Stephane Neville
マキューシオ  ジョン・エイゼン  John Eyzen
大公エヌカラス ステファヌ・メトロ Stephane Metro
ローレンス神父 フレデリック・カーター Frederic Charter

で、ティボルトは誰がやるのでしょう??
希望としてはオリジナルキャストで2009年アジアツアー参加のトム・ロスさんだったら嬉しいのですが!!

ステファン・ネヴィルさん以外は2009年のソウル公演で観てるのですが、ステファン・ネヴィルさんの出演ミュージカル(シンデレラ、星の王子様など)をYouTubeで検索してみたら、ちょっとダミアンの声に似てるかも・・

今月の来日プロモに応募したけどハズレてしまったようだし、行かれた方の感想が楽しみです。
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by gerrymama50 | 2012-05-06 22:48 | R&J

ロミオ@シリル・ニコライ

懸賞 2012年 05月 03日 懸賞

今年の10月はフランス版≪ロミオ&ジュリエット≫≪ウィーン・エリザベート・コンサート≫で嬉しい渋谷通いの予定なのです。

特に≪ロミオ&ジュリエット≫は昨年4月にパリでの記念公演を見逃してるので、ほんとに楽しみにしているのです、
が、
今日来た公式サイトからのメルマガでキャストの発表がありまして・・・・

ショックな事にロミオ役はダミアンではなく
なんと
アジアツアーやパリ記念公演でベンボーリオ役を務めた

シリル・ニコライだそうです!

これ、けっこうショックなのですが・・・・・
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by gerrymama50 | 2012-05-03 22:14 | R&J

ロミオ&ジュリエット遍歴

懸賞 2011年 09月 30日 懸賞

思えば、私がはじめてこのミュージカルに出会ったのは2006年に韓国から発売になったDVDをドイツSOMから取り寄せたことです。

b0094739_2251843.jpgそのころのロミオのダミアン君とジュリエットのセシリアさん。
二人ともなんと初々しい!若干20歳と16歳の若さでこの歌の上手さときたら!!






何と言ってもセシリアさんのジュリエットはイメージにぴったりです。b0094739_2265729.jpg











b0094739_2282135.jpgそしてウィーンのロミオ&ユリア
ルカスとマジャーン。
二人とも年齢には見えない若々しいR&J。















b0094739_2295854.jpgハンガリーのR&J
DVDで学習済みだったのですが、現地オペレッタ劇場で観た公演では独特の演出にビックリでした。



b0094739_2212049.jpg2007年フランスR&Jの韓国ソウル公演。
大人になったダミアン君に感慨ひとしお・・・・
生の美声にうっとりでした。
新しいジュリエット・ベンボリオ・マキューシオも好評!




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そして2009年アジアツアー・ソウル公演。
ダミアン君も2007年からのジュリエットのジョイさんも成熟した歌と演技で堪能させてくれました。
キャストも初演のティボルトのトム・ロスさんが祝・復活!!


今年2011年のリバイバル・パリ公演は観に行けなかったけれど、DVDを入手して観ました。
演出が大幅に変わっていてちょっとビックリ。

初演から回を重ねるたびに少しづつ変えられてはいるのですが、ここまで変えちゃってよいのですかねぇ・・・・

なんだかんだ言っても
来年秋の来日公演が楽しみです!
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by gerrymama50 | 2011-09-30 22:14 | R&J

それぞれのロミオ&ジュリエット②

懸賞 2011年 09月 25日 懸賞

マキューシオ・・・良知さん、石井さん共に印象が薄い・・・かなぁ
フランス版のJonマキューシオがキョウレツな印象だったからか、もっとぶっとんだマキューシオが見たかったかも。
もしかしたら衣装のせいもあるかもしれません。おなじモンタギューでも、もうちょっと特徴的な衣装で際立たせた方が良いと思うのですが・・・

ベンボリオ・・・さすが浦井くん、全公演出ずっぱりでダンスもキレキレです!『どうやって伝えよう』は聴きごたえありました。ただ、この人きっとまじめな人なんだろうな~って感じ、いつも私はもってしまうのです。

笑えるポイント
その1・・・・・バルコニーのシーンでロミオがジュリエットに携帯番号を聞くのですが、持ってない、と言うジュリエットに、城田ロミオの『ええ~!008.gif』(マジありえねぇ!って聞こえてきそう)
その2・・・・・服毒したジュリエットの手を取り『脈がないワ!』と叫ぶママ。息をしてないのに気が付く前に脈ですか!
その3・・・・ジュリエット・パパがドン・小西に見える。
その4・・・・追放されたロミオにジュリエットとの初夜をけしかける神父と乳母(いいのか)

とはいえ、
2幕では泣けてしまいました。
もう条件反射のように、決闘の場面からティボルトを殺してしまい自らの心の闇を嘆くロミオやジュリエットが死んでしまったと絶望するロミオに涙が出てしまいました。

やっぱり 大好きですこのミュージカル053.gif
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by gerrymama50 | 2011-09-25 22:53 | R&J

それぞれのロミオ&ジュリエット①

懸賞 2011年 09月 24日 懸賞

今回の日本版ロミオ&ジュリエット、演出・衣装ともに賛否両論というところでしょうか。
私も初見では設定や台詞に違和感を持ってしまいましたが、2回目ではさほど気にならず、ここは笑いを取るところ、と。

そもそも、時代設定を現代に近いところに持ってきたこと自体無理があり、発達した通信手段があるのに救急医学や裁判所などの司法も確立されてないなんて、もう、むりくり悲劇に仕立てたようなものだものね。

大体何故に若い二人が命がけの恋愛に突っ走ったのか、シェイクスピアが戯曲を書いた頃の時代背景にある≪何時尽きるとも分らない人生だから≫というその頃の若者の生死観自体、現代にはなきなってしまってるもの。

ということはさておき、

二人のロミオとジュリエット、それぞれの持ち味が生かされていてミュージカルその物の出来はかなり良かったのではないでしょうか。

山崎ロミオ・・・歌はやっぱり上手い!!安心して聴いていられる(優等生なロミオ)と言う感じですね。

城田ロミオ・・・山崎さん程のテクニックはないのかもしれないけど、感情を乗せるのが上手いかな。身体も大きいけど(笑)演技も大きくて凄く分りやすい。

昆ジュリエット・・可愛らしく、純粋と言うだけでなく芯の強さを併せ持ったジュリエット。ロミオと出会ってなくてもホントに尼寺に行っていただろうなぁ。

フランクジュリエット・・儚さ、夢見る乙女度抜群!傷つきやすい繊細なジュリエットでした。

ティボルトは両日とも上原さんでしたので比較は出来ませんが、
以前見たフランス版の時より役が掘り下げられていて、重要な役どころです。
上原さんのティボルトは内面に抱える苛立ち、怒りをストレートに歌で表現されてると思いました。声も良く響いていたように思います。
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by gerrymama50 | 2011-09-24 22:57 | R&J