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韓国 R&J 観劇記 その2

懸賞 2007年 02月 14日 懸賞

2月11日

午前中ゆっくり寝坊して、身支度してまずミョンドンへと。
まだ商店も開店してないところが多く、街は思ったより閑散としてます。
お粥専門店で朝食をとり、ぶらぶら買い物をしました。
お昼過ぎに韓国エステ詳しくは番外編で)を体験し、店を出るともう夕方。
街は凄い人出になっていました。
屋台を覗きながらホテルにいったん引き上げ、夕飯食べに焼肉店へ。
ゆっくり焼肉を堪能して、会場に向かいました。

この日は 1階センターブロック3列目です!

キャストは
ロメオ  Damien
ジュリエット  Stephanie(アンダー)
ベンボリオ   Yoni(アンダー)
マキューシオ John
ティボルト   William

Stephanieのジュリエット、Joyに比べ少しふっくらしていてかわいい感じ。歌はJoyと比べても遜色ない出来だったと思います。
ベンボリオのYoniはかなり良い感じでしたが、気の毒なことに 聞かせどころの《Comment lui dire》でマイクが壊れてしまい、途中からハンドマイクで歌うことになってしまいました。
その後、ロメオとのやり取りがあり、苦悩の『Juliette de NORT!!』の叫びがマイクに入らなかったのです。彼歌は素晴らしかったのに非常に残念でした。
ああいった場合でも皆芝居に入っちゃってるので、演技に手加減はないのですね。
ティボルトのWilliamは背も高く手足が長くて格好良かったです。
彼とJohnの絡みではブレイクダンスもありすごく見ごたえの有る演出になってました。

前から3列目は、オケピも無く舞台にとても近いので、役者たちの表情とかちょっとした仕草とかがよく分かるし、マイクを通さない声なども聞こえて大満足できました。

カテコではステージ下で写真取ったり出演者と握手したりで、とても楽しかったです♪
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by gerrymama50 | 2007-02-14 18:09 | R&J

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